歩いて出会う、海と山の淡路島(兵庫県)
2026年5月2~5日(土日月火)
3泊4日 テント泊
淡路島で、テント泊と山登り?
――そう聞くと、きっと驚く人がほとんど。
「淡路島に山なんてあるの?!」
淡路島でテント泊&山登りをしに行くと話すと、たいていの人がそう言います。
たしかに、アルプスのような高い山はありません。
でも実は淡路島にはしっかりとした山地帯があり、
昔から島の人たちにとっては、身近で親しまれてきた“山歩きのフィールド”でした。
海と田畑に囲まれた暮らしのすぐ裏側に、
静かな森、古い参道、信仰の山、そして海を見渡す稜線が続いています。
本州の高い山では、ゴールデンウィークでもまだ残雪期。
一方で淡路島の山々は、すでに春まっさかり。
新緑と花、やわらかな海風に包まれながら、GWの快適な山歩きにぴったりの場所なのです。
今回のツアーは、そんな淡路島の「海と山のあいだ」を、
テント泊をしながら、自分の足でつなぐ4日間のロングトレイル。
観光地を点で巡るのではなく、
歩くことでしか見えてこない淡路島の風景と時間を、
たっぷり味わいに行きましょう!
DAY 1|鳴門海峡 うずしおのみち
港町と軍事史跡、そして大海原へ
約10km/3.5時間
南あわじ市・福良の港町からスタート。海沿いを歩き、山へ入り、再び海を見下ろす——歩くたびに景色が切り替わる、ワクワクの初日です。
山の中では、ひっそりと残る砲台跡や弾薬庫を探検。
瀬戸内海の入口として、淡路島が果たしてきた歴史を感じられます。
クライマックスは、大鳴門橋と鳴門海峡の大パノラマ。
高台からは、四国まで見渡せる絶景が広がります。
泊:吹上浜キャンプ場。「吹上浜」という白い砂浜の海岸に隣接していて、波の音を聞きながら過ごせるロケーション。
DAY 2|淡路島の最高峰、諭鶴羽山へ!
信仰の山を、裏から登って表から下る
約10km/4.5–5時間
淡路島最高峰、諭鶴羽山(609m)へ。
田園風景を抜け、ダムを越え、古い道祖神が見守る「裏参道」から静かに山へ入ります。
山頂付近には諭鶴羽神社の奥宮。
海を見下ろす神聖な空気に、自然と深呼吸したくなる場所です。
下山は、かつて参拝者で賑わった表参道。
茶屋跡などを眺めながら、昔の人々の往来に思いを馳せます。
泊:旧校舎を再生した アグリミュージアムNADA
屋上から海を眺めて、コーヒータイム
DAY 3|柏原山&竹原ロングトレイル
アドベンチャー&絶景を楽しむルート
約10km/6–7時間
3日目は、このツアーいちばんのアドベンチャーDAY。
軍道跡を辿る“不明瞭ルート”+林道歩き+山のトラバースが続く変化に富んだルートです。
淡路島で2番目に高い柏原山の展望台は、あわじ八景にも選ばれた絶景&星空スポット。
海を見渡す眺めは、思わず声が出るほど。
泊:山奥にひっそり佇む里山の隠れテント場、あわじ花山水キャンプ場
オーナー手作りの、あたたかくて美しいキャンプ場です。
DAY 4|北淡横断ルート
島の西から東へ。農と花の風景を歩く
約16km/約6時間
朝はタクシーで移動し、野島断層保存館を見学してからスタート。
この日は、農道や未舗装林道が中心。自然と農業が共存する、淡路島らしい風景が広がります。
立ち寄るのは、花と絶景で有名なあわじ花さじき。
明石海峡と大阪湾を背景に、丘一面の花畑が広がる大パノラマ。
海に向かってどんどん標高を下げながら岩屋港へ。
岩屋港で本州側の明石港を結ぶ淡路ジェノバラインのフェリーに乗り込み、明石海峡大橋をくぐり明石海峡を渡ります。
船からの景色を眺めながら4日間の旅の達成感を、じんわり味わいましょう。
追加情報:明石の魚の棚商店街(うおんたな)
明石港で解散後、時間に余裕があれば、少し遅めの新幹線を取り「明石の魚の棚商店街(うおんたな)」に立ち寄ってみては?
港から徒歩7分(駅から徒歩3~5分)、明石駅南側にある歴史あるアーケード商店街で、約350mにわたり魚介店や飲食店が並び、明石焼をはじめ、たこ飯や練り天などの名物グルメに加え、気軽に立ち寄れる飲み屋も多く、地元にも観光客にも人気のスポットです。
1|テント泊でも“ごはんは豪華”
レトルトに頼らず、淡路島の特産品&地元食材を使ったメニューをご用意。食材はスタッフが調達、みんなで楽しく調理します。もちろん玉ねぎ料理はお楽しみに!
2|車サポートで“身軽に歩く”
荷物を預けて身軽に歩くのもよし、フル装備で歩くのもよし。目的・体力に合わせて選べます。
3|少人数・ひとり参加歓迎
和気あいあいの小さなツアーです。はじめての方も安心して輪に入れる雰囲気です。
4|装備レンタルあり
テント/寝袋/マット/バーナーなどレンタルあり。テント泊初心者も安心。気軽にチャレンジできます。装備がなくても気軽に参加できます。
ポーリンからのコメント:
「淡路島=海と観光」というイメージを、歩くことでいい意味で裏切りたいと思っています。実際に歩いてみると、山の静けさ、昔の参道、軍道跡、そして海が突然目の前に現れる瞬間 — 淡路島は“歩くほどに面白くなる島”です。
このツアーは、地図を見て考えながら“探検する山旅”。ルートづくりから下見までしっかり行い、安心して楽しめるペースと流れをナビゲートします。ゴールデンウィークの淡路島は、暑すぎず、寒すぎず、本当に気持ちいい。ぜひ一緒に歩いて、“知らなかった淡路島”に出会いに行きましょう!
小原(ハリー)からのコメント:
歩くときは、みなさんのペースや様子を見ながらしっかりサポート。そして、キャンプ地に着いたら食事担当に変身します。
テント泊でも、食事は妥協しません。淡路島の特産品や地元食材を使って、歩いたあとに「おいしい!」「体に染みる!」と思ってもらえることを第一に。もちろん、淡路島名物の玉ねぎもたっぷり使います🧅🧅🧅
みんなで作って、みんなで食べる時間も、きっとこの旅の大切な思い出のひとつになります。
| 集合 |
2026年5月2日(土) 11:45 福良バス停(淡路交通福良営業所前のバス停) |
| 解散 |
2026年5月5日(火祝) 17:00 明石港(淡路ジェノバライン) |
| アクセス |
《往路》 6:48 東京発→9:29 新神戸着(JR新幹線のぞみ#7・博多行き) 9:43 新神戸発→9:45 三宮着(神戸市営地下鉄西神山手線・西神中央行き) 10:05 三宮BR→ 11:38 福良BT(淡路交通高速バス) or 9:00 羽田空港発(ANA281)→ 10:15 徳島空港着 10:30 徳島空港→ 11:25 福良BT(オニオンバス/みなと観光運行 1400円、要予約)
《復路》 明石港はJR神戸線・明石駅まで徒歩10分(800m) 17:20 明石→ 18:04 新大阪(JR神戸線新快速・長浜行き) 18:21 新大阪→ 20:51 東京(JR新幹線#476・東京行き) or 明石港→西明石駅:タクシー 4km、15分 17:24 西明石→ 20:42 東京(JRひかり#518・東京行き)
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| コース |
最高標高:諭鶴羽山 609m 【1日目】福良港→うずしおテラス(展望台)、バス停→キャンプ場(約10km/3.5時間/累積+260m・−220m) 【2日目】諭鶴羽ダム→裏山道登山口→諭鶴羽山山頂→諭鶴羽神社→表参道登山口 (約10km/4.5–5時間/累積+610m・−685m) 【3日目】立山水仙郷→柏原山→竹原トレイル→あわじ花山水(約10km/6–7時間/累積+700m・−710m) 【4日目】北淡震災記念公園→自然休養村→あわじ花さじき→鳥の山展望台→岩屋港(約16km/約6時間/累積+610m・−620m) |
| レベル |
体力★★★3、 技術★★★3 ⇒レベルの説明 デイハイクの荷物で1日約4-6時間程度、ゆっくりペースで歩きます。 ※ご自身の判断でストイックにフルパックで歩くのもアリです。 緩やかな高低差で危険個所はありませんが、一部不明瞭な登山道(作業道)歩きがあります。 対象者: テント泊初めての方、4日間連続で山歩きする体力のある方、淡路島の観光を楽しみたい方 |
| 宿泊 |
5/2(土)吹上浜キャンプ場 5/3(日)アグリミュージアムNADA 5/4(月祝)あわじ花山水キャンプ場 ※テント場代は人数によって料金は変動しますが、お一人、1泊約3000 - 4000円です。 最終案内で料金をご案内します。(利用料は現地で徴収します) |
| シャワー・温泉 |
1日目:なし 2日目:シャワーあり 3日目:シャワーあり ※温泉・風呂はありません。 |
| 持ち物 |
《道具・装備》 ザック(容量50L以上)(レ)★、山岳用テント★(レ)、寝袋&マット★(レ)、ヘッドランプ&予備電池★、救急セット、トレッキングポール(レ)
《シューズ・ウェア》 登山靴★、レインウェア(上下必須★)、防寒着★、手袋または軍手
《調理道具・食器》 バーナー&燃料&鍋★(レ)、食器類、カトラリーなど 食料・飲み物(下記「食事」参照) 朝食・昼食・行動食★、水★、お茶・コーヒーなど
《その他》 洗面道具、タオル、トイレットペーパー&ゴミ用ビニール袋★、着替え一式、地図&コンパス、テント場用のサンダル、テント場で使う軽量折り畳みの椅子またはスツール、軽量折り畳み傘
★は必須装備です (レ)=レンタルあり
※行動中に使用しないお荷物は、スタッフ車に預けられます。 ※装備について質問などありましたら、いつでもこちらのお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。 |
| レンタル |
テント、ザック、寝袋&マット、バーナー&鍋セット、トレッキングポールのレンタルあります(有料)。 レンタルの詳細はこちらのレンタルページからご覧ください。 ※レンタル品は原則として初日集合時にお渡しします。事前の受取りをご希望される場合は直接お問合せください。 |
| 食料・水 |
《夕食》 主催者が準備するもの:3日分の夕食の食材。 夕食は参加者全員で料理しますが、主食のご飯は各自作って頂きますので、自分のバーナー・燃料・鍋とお米(無洗米またはアルファ米)をご持参ください。 食事のメニューは、当日5日前までにメールで送る最終案内にて事前にご案内します。アレルギーなどありましたらお知らせください。
《朝昼食・行動食》 ツアー中の朝昼食と行動食は自分でご用意ください。(朝ご飯は簡単に調理できるもの、昼食と行動食は菓子パンやおにぎりなど、山で調理が不要で小分けして食べられるものがお勧めです。)
《水・飲み物》 飲み物は各自お好きなものを持参し、ご自分のバーナーと鍋でお湯を沸かして作ってください。(お茶、コーヒー、アルコールなど)キャンプ場に飲み水があります。テント場の近くにはコンビニや売店はありません。 |
| スタッフ |
ナビゲーター:北村ポーリン・小原久典 |
| 参加費 |
53,000円(税込み) 含まれるもの:ガイド料、3日分の夕食の食材、保険料 含まれないもの: バス・タクシー代※、テント場代、野島断層保存館の入館料(730円)、3日分の夕食を除く食事代、フェリー代
※バス代・タクシー代(タクシー代は参加者で割り勘): 2日目 キャンプ場→登山口のバス代(300円)、下山してから登山口→キャンプ場のバス代 (300円) 3日目 キャンプ場→登山口のタクシー代(約1500円) 4日目 キャンプ場→スタート地点の野島断層保存館のタクシー代(約2000円)、岩屋港→明石港のフェリー代(700円) |
| お申込み |
2026年2月8日(日)~2026年4月24日(金) 先着順 定員に達したら早めに締め切る場合もあります。 お申込み時にレンタルも一緒にお申込みできます。 支払い方法:銀行振込 (参加費の振込み確認をもって受付完了となります。) |
| 配慮事項 |
アレルギー、持病(心臓病、糖尿病、てんかん、喘息)や既住症など配慮事項がありましたら、お申込みの際に備考欄にご連絡ください。複雑な事情の場合はお電話かメールにてご相談ください。 |
お申込みの際に下記を必ずお読みください:
| 最終案内 |
5日前までに当日の確認/追加や注意事項を案内する最終案内メールをお送りします。 お申込み時に登録されたメールアドレスに送りますが、特に携帯メールアドレスの場合、迷惑メールと間違えられて届かない場合もあります。案内が届かない場合、大変お手数ですがshop@adventure-divas.comまでご連絡ください。 |
| 保険 |
万が一のために、参加者のための傷害保険に加入しております。 ⇒保険内容 |
| 承諾書 |
お申込みされる前に承諾書を確認し、承諾された上でお申込みください。 ⇒承諾書 |
| 配慮事項 |
アレルギー(蜂アレルギーなど)、持病(心臓病、てんかん、糖尿病、喘息など)や既住症など配慮事項がありましたら、お申込みの際に備考欄にご連絡ください。複雑な事情の場合はお電話かメールにてご相談ください。 |
| 中止のご連絡 |
雨天決行ですが、台風など明らかな悪天により中止となる場合もあります。中止の判断は遅くても前日の21時までに行い、ウェブサイトとメールでお知らせします。また、天候その他自然条件によりコース等変更になる場合もあります。 |
| キャンセル |
キャンセル/中止について必ずこちらをお読みください。 ⇒キャンセルポリシー |
| スケジュール |
大幅なスケジュール変更がないように最善を尽くしますが、アウトドアイベントの性格上、終了時間はあくまで目安とご理解頂き、当日のご予定に無理がないようご協力お願いします。※天候・コースの状況によってコース変更もありますのでご了承ください。 |
