fAST PACKING

もうちょっと長く、もうちょっと遠くへ!

ぐるぐるナビ, 地図読み講習会, ロゲイニング

アドベンチャーディバズの新しいプログラムです!

今年の秋から始めますが、これから内容を増やしていきますので、どうぞお楽しみに!

ファストパッキングとは?

 

「ファストパッキング」という言葉を最近よく聞くようになってきましたが、どういう意味なのだろうか?

 

まずは英語のレッスンから(^^)。

"FAST" は「 速く」という意味で "PACKING"(パッキング)は荷物などを「詰める」という意味です。

ファストパッキングは、「バックパッキング」(テント泊縦走)という言葉から来ていて、「縦走用の荷物を詰めたバックパック(BACKPACK)を背負って速く(FAST)移動する」ということです。 

ファストパッキング

走るの?歩くの?

 

「バックパックを背負って速く移動」と言われても、かなり幅広いですね。

走っている人もいれば、歩いている人もいます。

 

しかし、トレイルランバックパッキングを両方楽しんでいるアドベンチャーディバズでは、両方組み合わせた遊び方をファストパッキングと呼んでいます。つまり、「バックパックを背負って、山を歩いたり走ったり」しています!

ファストパッキング

ファストパッキングの楽しさ

 

いつもよりもう少し速く、もう少し長く移動して、同じ時間の中でもっと沢山の景色に出会ったりもっと色々な山に登れたり、もうちょっと遠くへ行けます

さらに荷物を軽くすると体への負担が減り、重たい荷物を担ぎあげることより、周りの景色をもう少し楽しむ余裕も出てきます!

 

 

 

ファストパッキング, ツェルト

荷物の軽量化

 

山に泊まる道具を全部持っていつもより速く移動するためには、荷物を軽量化することが大事になってきます。軽量化と言うと極限まで重量を減らそうとするウルトラライトスタイルもあれば、縦走用の50~70L+の大型ザックに入れるものを少し減らして軽くするという方法もあります。

 

ディバズでやるファストパッキングは、その間を取って、25~ 40Lのザックで縦走します。重さはベースウェイトは5~6キロに抑え、水と食料を全部入れて8~10キロに収めることを目指します(もちろん、日数、季節、場所、補給できるできないかなど、色々なリスクとのバランスを考えながら軽量化します!)。

ファストパッキング

どこでファストパッキングできるの?

 

どこでもできます。

低山やロングトレイル、アルプスなど色々な山が舞台であり、普段、走ったり歩いたりしている山と同じフィールドでファストパッキングを楽しめます!あとは、最近、ファストパッキング要素が含まれたレースや大会などもあります。

 

例えば、日本では分水嶺トレイル(*)、白山ジオトレイル、OMMや、限られた超人しか出れないけれどトランスアルプスジャパン(TJAR)など。海外では、Tors Des Geants(トルデジアン)、PTL(*)やAndorra Ultra-Trail Euphoriaなどもファストパッキング要素を取り組んでいる長距離大会がどんどん増えています。

(*)ディバズ代表ポーリンも参加しています。分水嶺レポートはブログで読めます。

体力面が心配。私にもできるの?

 

ディバズで企画しているファストパッキングは、トレイルランとテント泊縦走を組み合わせたものです。

 

もしトレイルランをやったことがなければ、まずは「山デビュートレイルラン」や「シンデレラトレイルラン」や「ファンファントレイルラン」に出てみるのがお勧めです。もしテント泊をしたことがなければ、「テントむし山旅」に出てテントで寝てみたり、まずはテント泊縦走の基本を身に付けることがお勧めです。

 

ディバズのファストパッキングは、長時間、長距離は歩くことを目指しますが、スピード的にはハイペースで走るのではなく、歩いたり、下りや平らなところを時々ゆっくり走ったりするくらいのペースです。体力面では上記3つのトレランに出て大丈夫だったら問題ないです。もしくは、10キロ+の荷物を背負ってコースタイム内(山と高原地図)で山を歩けたら体力的にファストパッキングへの参加は問題ないはずです!

 

ファストパッキング

どういう装備が必要?

 

バックパック、軽量テント(もしくはツェルトか軽量シェルターなど)、寝袋、スリーピングマット、バーナーと鍋、レインウェア、防寒着、食料、水が必要です。ただできるだけ軽量化したいなら、ファストパッキングに適した装備を選んだ方が良い。

その選び方について、そして使い方については下記ワークショップ講習やツアーでお伝えします♪


どうやって始めるの?

 

ファストパッキングに興味あり!やってみたい!という方。OMMやアドベンチャーレースなどファストパッキング要素が含まれる大会に申し込んでいて(もしくは興味があって)練習をしたい方。今年、ファストパッキングの企画を2回予定しています。

 

 1回目は、ファストパッキング入門編の半日ワークショップです。

 

 2018年9月8日(土)高尾「ファストパッキング入門」  <終了しました!>

どういう装備が必要なの?

荷物をどうやって軽量化するの?

テントやツェルトをどうやって使うの?(実際張ってみます)など。

ファストパッキングに興味がある、もしくはこれから始めようと思っている方向けの半日講習です。 

 

 

2回目は、ファストパッキングの縦走ツアーです。

 

② 2018年10月27-28日(土日)「富士箱根トレイル ファストパッキング縦走」

富士箱根トレイルをファストパッキングスタイルで縦走します。実際にテントやツェルトを立てて寝てみたり、軽量ストーブで食事を作ったり、寒さ対策について経験を積みながら学べます(*)。安定したペースで長時間歩き通す良い練習にもなります!

 

(*)11/10-11晩秋開催のOMMに参加される方には、寒い時期のテントやツェルト泊を体験しておくのに「富士箱根トレイルのファストパッキング」がお勧めです!ディバズ代表のポーリンも今年も5回目のOMMに出ます。焚火を囲みながら色々な失敗談を語りながらノウハウを共有します!(^^)


ナビゲーターたち

北村ポーリン

アドベンチャーディバズ代表。カナダ生まれ、カナダ育ちの日系3世カナダ人。2008年にアドベンチャーディバズを立ち上げ、「自然の中へ飛び出そう! 一歩踏み出して冒険しよう!」と初心者でも参加しやすいトレイルランニングやテント泊登山などの楽しい講習会やツアーを企画開催。個人活動(遊び!?)としてアドベンチャーレースへの出場経験は多数あり、OMM、分水嶺、PTLなど国内外の長距離トレイルレースにも積極的に参加。最新の道具(道具オタクです)を紹介しながら、リアルな経験に基づいた実践的なアドバイスなどをお伝えします。

木村大志

アドベンチャーディバズ若きスタッフ。秋田県鹿角市生まれ、鹿角市育ちの日本人。2018年に新潟県妙高市にある国際自然環境アウトドア専門学校(INAC)を卒業し、「自然の中へ飛び出そう! 一歩踏み出して冒険しよう!」という生き方に賛同し、東京に飛び出してディバズに就職し、人生の新しい冒険が始まる。山デビューやファンファンのトレイルランニングのナビゲータースタッフとして活動中。抜群の体力と走力の持ち主であり、日々まじめにトレーニングに励んでいる。個人活動(遊び!?)はこれから(まずは仕事をしてください!(^^))。長時間、長距離のファストパッキングに重要なペース作りを担当します。

これから他にも面白いナビゲーターたちが追加されます!お楽しみに!


ちなみに、、、、

なぜ「かもしか」ファストパッキング?!

それは、これからのお楽しみです!(^^)♪